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多様性の時代だからこそ考え直したい中庸の必要性
ポルトガル語専攻を2014年に卒業した平塚竜一です。2022年の2月で十の位が3になりました。在外公館派遣... ポルトガル語専攻を2014年に卒業した平塚竜一です。2022年の2月で十の位が3になりました。在外公館派遣員を経た後、一般的なサラリーマンの道を選ばず、戦火に身を置く仕事を選ぶことが多かったため、いつのまにか異端児のようなキャリアになってしまいました。 本ブログを書くきっかけとなったのも、私の数少ない友人知人のなかで、最も異端児扱いをしてくる同窓会のY氏(昔は自称向井理とのことでしたが今もでしょうか?)よりご指名があったので、喜々満面(察してください)一記事書かせて頂きます。 働くうえで意識していること 今回私がテーマとして書くのは「中庸」についてです。中庸とは儒教を起源として「極端に偏らず、また過不足なく調和がとれていること」を意味します。欧米でも古代ギリシャの哲学者アリストテレスが説いた徳論「メソーテス」や、現代でいう「Golden Mean」がそれに相当します。 具体的にいうと、勇気