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平成24年3月30日 内閣官房長官コメント(北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射の発表に関する対応について) | 平成24年 | 内閣官房長官談話など | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
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平成24年3月30日 内閣官房長官コメント(北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射の発表に関する対応について) | 平成24年 | 内閣官房長官談話など | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
北朝鮮の「人工衛星」と称するミサイル発射の発表については、政府としてはその中止を強く北朝鮮に求め... 北朝鮮の「人工衛星」と称するミサイル発射の発表については、政府としてはその中止を強く北朝鮮に求めているところですが、北朝鮮が発射をする場合、我が国への影響について、政府は以下のように評価しております。 まず、不具合なく発射が行われた場合は、第1段目が韓国南部の全羅道の西方沖合に設定された落下区域に、また、第2段目が太平洋上のフィリピン島の東方沖合に設定された落下区域に落下すると考えています。 次に、発射が失敗する場合についてですが、第1段目の切り離し以前に不具合が発生するようなケースでは我が国まで届かず、我が国領域への影響は生じません。また、第2段目のロケットが燃焼開始すれば、通常、我が国領空の上を越えて飛翔することとなります。ただし、通常は考えにくいものの、第2段目の燃焼開始後、燃焼が中断するようなケースでは、一部が我が国領域内に落下することも全く考えられないわけではありません。 したが