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アンリ・マティスが“生涯の傑作”と自ら評した「ロザリオ礼拝堂」(ヴァンス)
アンリ・マティス 希望の色と光 第4回(全6回) 世界中の人々の心を捉えて離さない20世紀を代表する... アンリ・マティス 希望の色と光 第4回(全6回) 世界中の人々の心を捉えて離さない20世紀を代表する画家、アンリ・マティス。作風や技法を常に変化させ、彫刻やステンドグラスを含め多くの作品を遺した偉大な芸術家が創作し、暮らした地を辿り、なぜ私たちがこんなにも彼の作品に惹かれるのかを探究します。前回の記事はこちら>> 色と光が祈りを包む、マティスの最高傑作 ロザリオ礼拝堂(ヴァンス) 会衆席の背後に掲げられた《十字架の道行》。その過酷さを表現するため、マティスは敢えて荒々しい筆致で描いたという。 ニースから車で30分ほどの小高い丘の住宅地に建つ礼拝堂を、マティスは“生涯の傑作”と自ら評しました。 「それは、ドミニコ会の若い修道士、ルイ=ベルトラン・レシギエ修道士との出会いから始まりました。この礼拝堂の設計監修はル・コルビュジエの師であるオーギュスト・ペレが担当しましたが、設計そのものは、マティ
2024/03/17 リンク