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ノウハウもお金もないがヤル気はある!そんな私の最初の物件はファミリーマンション 赤尾宣幸さんの不動産投資コラム46話【健美家】
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ノウハウもお金もないがヤル気はある!そんな私の最初の物件はファミリーマンション 赤尾宣幸さんの不動産投資コラム46話【健美家】
私の大家デビューは平成4年。気が付けばもう30年もやっている。年金の足しにと考え、リスク回避を重視。... 私の大家デビューは平成4年。気が付けばもう30年もやっている。年金の足しにと考え、リスク回避を重視。分譲マンションを中心に買ってきた。今回はそんな私が大家になった考え方をお伝えしたい。 最初の物件は、「将来は自分が住もう」と思って買った分譲マンション。それを、義理の弟に借りてもらったのが大家の始まりだ。物件価格は約1千万円、賃料は月に5万円。表面利回りわずか6%。5年後に転勤で退去したので、今度は6.5万円で賃貸、利回りは7.8%にアップした。 その後、競売や一般に流通しているファミリータイプの分譲マンションを、2~4百万円で購入してきた。選択基準は「 自分が住みたい物件 」。賃貸がうまくいかなければ自分が住めばいい。そうすれば大きな失敗にならないと考えた。 分譲マンションは現在8室保有し、借入残高は170万円。管理費等や税金、火災保険などの経費を引いた手取りの家賃収入は、分譲マンションだ