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第9回 なぜ try が tried となり,die が dying となるのか? 1 y と i の不可解な交替 英語の学習に... 第9回 なぜ try が tried となり,die が dying となるのか? 1 y と i の不可解な交替 英語の学習において,発音と綴字のギャップに苦しめられている方も多いと思います.この問題については,本連載の第3回「なぜ英語は母音を表記するのが苦手なのか?」や拙著の第2章「発音と綴字に関する素朴な疑問」で取りあげてきましたが,英語の発音と綴字の関係は確かにかなり無秩序のように見えます.規則らしきものがあることは確かですが,そのなかに予想できない不規則な例があちらこちらに散りばめられているため,規則の信頼性が損なわれていると感じられるからでしょう. 連載の第9回では,そのような信頼性に関わる綴字習慣の事例として,try−tried と die−dying にみられる綴字の交替を取りあげます.この2種類の綴字交替は,英語学習の比較的早い段階で学ぶことになる綴字規則ですが,一見する
2018/05/11 リンク