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ヤマハRTXシリーズのSYSLOGをLinuxサーバで受信する | KEYPOINT – キー・ポイント株式会社 開発日誌
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ヤマハRTXシリーズのSYSLOGをLinuxサーバで受信する | KEYPOINT – キー・ポイント株式会社 開発日誌
トマト@ネットワーク云々担当です。 ヤマハルータ、RTXシリーズのSYSLOGを、Linuxサーバで受信し、ログ... トマト@ネットワーク云々担当です。 ヤマハルータ、RTXシリーズのSYSLOGを、Linuxサーバで受信し、ログファイルとして出力する方法です。 ルータ本体に記録出来るログは、それぞれ以下の通りです。 RTX1000 最大500行 RTX1100 最大500行 RTX1200 最大10,000行 RTX1500 最大500行 RTX3000 最大500行 ルータ側で出力出来るログは、3種類あります。 ・notice(IPフィルタ等で落としたパケット情報等) ・info(ISDNの呼制御情報) ・debug(ISDNおよび、PPPのデバッグ情報等) ※大量のデバッグメッセージが出力されます ■検証環境 ルータ:RTX1100 サーバ:CentOS release 5.5 ルータ側IPアドレス:192.168.1.1 サーバ側IPアドレス:192.168.1.100 ※lan1側のローカル環境