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宮城県が最大クラス津波の浸水想定を公表 最大22.2m 9市町の庁舎が浸水 | khb東日本放送
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宮城県が最大クラス津波の浸水想定を公表 最大22.2m 9市町の庁舎が浸水 | khb東日本放送
宮城県は、最大クラスの津波が発生した場合の浸水想定を公表しました。新しい想定では、津波の高さは最... 宮城県は、最大クラスの津波が発生した場合の浸水想定を公表しました。新しい想定では、津波の高さは最大で気仙沼市本吉で22.2メートルに及び、9つの市と町では役場庁舎が浸水することが明らかになりました。 県は津波対策連絡協議会を開き、最大クラスの津波が発生した場合の浸水想定を公表しました。 想定は、東日本大震災と同じ東北地方太平洋沖と日本海溝、千島海溝で起きる巨大地震について津波のシミュレーションをそれぞれ行いました。 津波は、満潮時に地盤沈下が起き防潮堤や水門などが壊れた最悪のケースを想定し、地形のデータは2019年時点のものが採用されています。 今回、示された沿岸15の市と町の津波の最大の高さです。最も高いのは気仙沼市本吉で22.2メートル、次いで南三陸町戸倉で21.2メートル、女川町海岸通りで20.7メートル、石巻市雄勝で19.6メートルなどとなっています。 次に、津波の第1波が到達する