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レトロなのかモダンなのか…? あえてニキシー管で表示する腕時計 NIWA
NIWA watchは、ニキシー管をなぜか腕時計にしてしまった、という変なグッズです。 使い方 複雑に絡み合... NIWA watchは、ニキシー管をなぜか腕時計にしてしまった、という変なグッズです。 使い方 複雑に絡み合ったチューブ・・。一本一本が数字の形をしています。 それらを放電により光らせるのが、二キシー管です。これで腕時計を作った、というのが今回のNIWA watchです。 二キシー管は1950年-60年ぐらいに使われていた、数字を表示するためのディスプレイです。今となってはもちろん使われていませんが、独特の色合いや複雑な見た目がいいのか、現在も愛好者がいるようです。 画像出展:Wikipedia 代表者のDzianis Obukhauさんは、ベラルーシ(ロシアの隣)出身の方です。Obukhauもそんなニクシー愛好者の一人なのでしょうか。 過去にもKickstarterで二キシー管時計を製作しています。下の画像はApocalypticモデルです。廃墟に転がってそうな雰囲気ですね。 二キシー管
2017/02/07 リンク