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ウクライナ人だから気づいた日本の危機―ロシアと共産主義者が企む侵略のシナリオ
出版社内容情報 「北方領土をどうしたら取り戻せるか」はウクライナに学べ! 国際社会というのは厳しい... 出版社内容情報 「北方領土をどうしたら取り戻せるか」はウクライナに学べ! 国際社会というのは厳しいもので、 おとなしい平和国家であっても、凶暴な他国から攻撃されることがあります。 ここまで似た状況にあるウクライナと日本は、同じ結末にたどり着く危険性が十分にあると思います。 ウクライナに対して用いられたロシアの共産主義的手法は、今、中国によって日本に対して用いられています。 その最も顕著な例が沖縄と尖閣諸島です。 沖縄は第二のクリミアになりかねません。 (「はじめに」より) 倉山満氏推薦! 「日本よ――第二のウクライナになる前に覚醒せよ! 著者の祖国ウクライナは2014年にロシアに侵略された。 彼は日本に来て、国民の平和ボケと危機への無関心ぶりに驚き 警鐘を鳴らしてくれた。」 【著者プロフィール】 グレンコ・アンドリー(Gurenko Andrii) 国際政治学者。1987年、ウクライナ・キ
2022/02/25 リンク