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神戸新聞NEXT | 三田 | 「ひふみん」将棋九段加藤さん「私は天才だが藤井七段は秀才」
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神戸新聞NEXT | 三田 | 「ひふみん」将棋九段加藤さん「私は天才だが藤井七段は秀才」
「ひふみん」の愛称で親しまれる将棋の加藤一二三九段(79)の講演会がこのほど、三田市総合文化セン... 「ひふみん」の愛称で親しまれる将棋の加藤一二三九段(79)の講演会がこのほど、三田市総合文化センター・郷の音ホール(兵庫県三田市天神1)であった。63年間の棋士人生の思い出を交えながら、中原誠16世名人との熱闘や自身の最年少プロ棋士記録を破った藤井聡太七段とのエピソードを約300人に語った。 「さとのね七夕フェスティバル」の一環で同ホールが招いた。加藤さんは1954年、当時最年少の14歳7カ月で四段昇段を果たし「神武以来の天才」と呼ばれた。おととしの「第30期竜王戦」で引退。歴代3位の通算1324勝を挙げた一方、敗戦数も1180で歴代最多を記録している。この日は「負けから学ぶ」をテーマに講演した。 73年の「第32期名人戦」で中原名人に4連敗して以降、連敗が続くも「自分が弱いわけではない。いつか名人になれる」と楽観的だったという。9年後の名人戦で再び中原名人と対戦し3カ月半の熱戦を展開。終