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「富士山に勝るとも劣らぬ感動」アンタッチャブル柴田さん、佐用の雲海を待ち受け画面に
自然豊かな兵庫県佐用町の秋の風物詩と言えば、昼夜の寒暖差が生み出す雲海だ。町を覆う濃い霧が朝日に... 自然豊かな兵庫県佐用町の秋の風物詩と言えば、昼夜の寒暖差が生み出す雲海だ。町を覆う濃い霧が朝日に照らされる絶景を、実は人気お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣さん(46)がスマートフォンの待ち受け画面にしているという。聞けば、テレビ番組のロケで佐用を訪れ、雲海を偶然目にしたとか。柴田さん、当時の心境を教えてください。(勝浦美香) 「まるで空を飛んでいるみたいでした。ご褒美感がすごかった」。所属事務所を通じた取材に、柴田さんは快く応じてくれた。 待ち受けの写真は6年ほど前に撮影したそうだ。ナビゲーターを務めていたテレビ番組のロケで佐用に足を運び、雲海が織り成す絶景を目にしたという。 「地球がつくったすごいアートだ」と心を揺さぶられた柴田さん。今にも雲海に飛び込んでしまいそうな後ろ姿でカメラに納まった。後日、その写真を待ち受け画面に設定したという。 今年5月には朝の情報番組「ラヴィット!
2022/06/12 リンク