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入管問題「嫌なら国に帰れ」で本当にいいのか 隠し撮りで被収容者の肉声を記録した映画「牛久」が問い掛ける日本社会のあり方
在留資格がなかったり、強制送還の対象になったりした外国人を「不法滞在者」として強制的に収容する施... 在留資格がなかったり、強制送還の対象になったりした外国人を「不法滞在者」として強制的に収容する施設、入国管理センター(入管)。2021年3月には、名古屋の入管収容施設で、体調を崩したスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんが適切な治療を受けられず死亡する事件が発生し、以前から問題視されていた入管職員の被収容者に対する非人道的な対応にあらためて批判が高まった。入管の中で今、何が起きているのか。国際的な難民条約に加入している日本が、欧米などに比べて難民認定率が極めて低い理由は。茨城県牛久市にある東日本入国管理センターに収容されている人たちとの面会の様子を撮影した映画「牛久」のトーマス・アッシュ監督は「外国人に限らず、日本は少数者や弱者を“排除”する傾向が強い。入管の話になると必ず『国に帰ればいい』と言う人がいるが、問題はもっと根本的なところにあるのではないか」と指摘する。 トーマス監督は201
2022/04/06 リンク