エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
金正恩氏「核兵器の大量生産を指示」 米韓との対立に苦しむ北朝鮮 - 北朝鮮ニュース | KWT
北朝鮮の朝鮮中央通信は1月1日、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が、核兵器の大量生産を2023年の目標... 北朝鮮の朝鮮中央通信は1月1日、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が、核兵器の大量生産を2023年の目標として掲げたと伝えた。 報道によると、昨年12月26から31日まで開催された朝鮮労働党中央委員会第8期第6回総会拡大会議で、正恩氏が、2023年度の「核武力及び国防発展の変革的戦略」を提示した。 新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)や軍事衛星の早期打ち上げを表明するなど、米韓への対立姿勢を鮮明にした。 北朝鮮は新年早々、日本海に向けて短距離弾道ミサイル1発を発射した。1月1日のミサイル発射は極めて異例である。 昨年は、歴代最多となる90発以上のミサイルを発射している。 正恩氏は会議で、「迅速な核反撃能力を基本使命とする別のICBMシステムを開発する」との方針を示していることから、新型兵器開発のため、2023年もミサイル実験を繰り返す見通しである。 なお、北朝鮮が目標とするICBMの性能につい
2023/01/03 リンク