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街の本屋でパッケージとコンテンツの関係について考えて身悶えした
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街の本屋でパッケージとコンテンツの関係について考えて身悶えした
しかし、私にはちょっと居心地が悪かった。 ブックスキューブリックに行ったことはあるのだが、本を買っ... しかし、私にはちょっと居心地が悪かった。 ブックスキューブリックに行ったことはあるのだが、本を買ったことが一度もない。けやき通り店の前をよく通るものの、中に何度か入って立ち読みしたことがある程度だし、箱崎店は、東 浩紀さんと津田 大介さんのトークショーにも参加しただけだった(砂かぶりで楽しかった!)。 「福島第一原発観光地化計画」刊行記念 東 浩紀&津田 大介トークショー https://www.bookskubrick.jp/about-bk/topics/20140204-2521.html もっと懺悔すると、紙の本を維持することがほとんど無くなっている自分が、本を愛する送り手の話を聞いているのが、ちょっと息苦しかったのだ。 初めてiPadで電子書籍を「めくった」時、新しさよりも懐かしさを感じた。それは、指でページの隅をなぞると紙のように丸まっていくリアルな効果のおかげではなく、読書体