エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コラム クロソイドの雑学 - 構造システム・グループ
コラムのページに戻る クロソイドの設計と作図 ◆ クロソイド曲線(clothoid curve)とは ◆ クロソイド曲線... コラムのページに戻る クロソイドの設計と作図 ◆ クロソイド曲線(clothoid curve)とは ◆ クロソイド曲線は、曲率( 曲線半径の逆数)が曲線長に比例して一様に増大する螺旋状の曲線です。 コルニュ(Cornu)の螺線やオイラー螺旋とも呼ばれています。 また、車の速度を一定としハンドルを一定の角速度で回したときに車が描く軌跡として知られています。 実際の設計では路線の直線部分と円弧曲線部分をつなぐ緩和曲線としてクロソイドの一部を利用します。 ◆ カーブの設計 ◆ 直進区間→円弧区間→直進区間というカーブを運転する場合は、円弧の始まりと終わりでハンドルを一気に切らないといけません。 このハンドル操作にはかなり負担がかかります。 一方、直進区間→クロソイド区間→円弧区間→クロソイド区間→直進区間というカーブでは、 直進区間からクロソイド部に入ると一定の角速度でハンドルを切り続け、円弧
2019/08/17 リンク