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大和郡山市柳町商店街の作品に関する件について|大学情報のお知らせ|お知らせ | 京都芸術大学
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大和郡山市柳町商店街の作品に関する件について|大学情報のお知らせ|お知らせ | 京都芸術大学
このたびは、大和郡山市柳町商店町の作品に関する件で、皆様をお騒がせし大変申し訳ございません。 この... このたびは、大和郡山市柳町商店町の作品に関する件で、皆様をお騒がせし大変申し訳ございません。 この件につきまして、本学が把握しております経緯とその見解について述べさせていただきます。 1.本作品は、大阪府の事業である「おおさかカンヴァス推進事業」の2年目にあたる2011年の公募にて選定され(募集期間:平成23年6月6日~7月22日)、本学の当時の6名の学生がアーティスト名「金魚部」として出品した『テレ金』という作品に端を発します。 2.この『テレ金』という作品の表現の前提となるコンセプトは、下記の通りです。 「公衆電話ボックスを巨大な水槽に改造し、無数の金魚を遊泳させる作品。金魚すくいや餌用として大量に生産・消費される金魚のあり方を再考し、伝統文化として培われてきた金魚の美を改めて見直し、美しい日本の文化として新たに開花させることを目指す。」 参照:http://www.pref.osak