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京都駅の八条口が再開発 解体される昭和の長屋「温故知新」で誕生した新スポット|社会|地域のニュース|京都新聞
京都駅の八条口を出て、駅前を東西に横切る大通りを南へ渡ると、すぐに広がる観光客向けのホテル街。新... 京都駅の八条口を出て、駅前を東西に横切る大通りを南へ渡ると、すぐに広がる観光客向けのホテル街。新型コロナウイルス禍が明け、訪日外国人の姿が戻った一帯を歩くと、昔ながらの平屋の長屋が10棟ほど立ち並ぶ路地に行き当たった。 軒先の物干しざおにはタオルやズボンが無造作にかかり、住民の話し声が室内から響く。まるでタイムトリップ。異空間に迷い込んだようだ。2023年6月下旬。午後の強い日差しにふと天を仰ぐと、南側以外の三方をビルが囲んでいた。 近年のホテルの建設ラッシュで、すっかり京都観光の玄関口となった八条口周辺。にぎわいの影で、長屋が軒を連ねた下町風情あふれる町並みは急速に姿を消している。一方、リノベーションで息を吹き返した長屋もある。温故知新の町歩きに繰り出してみた-。 案内してくれた地元の音楽家、朴実(パク・シル)さん(79)=京都市南区東九条=によると、観光ホテル街となった一帯のそばは終戦
2024/01/02 リンク