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「手話が当たり前の社会に」国際デーに合わせ、橋をブルーにライトアップ 京都・亀岡|社会|地域のニュース|京都新聞
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「手話が当たり前の社会に」国際デーに合わせ、橋をブルーにライトアップ 京都・亀岡|社会|地域のニュース|京都新聞
国連の「手話言語の国際デー」に合わせ、京都府亀岡市の保津橋や亀岡運動公園の噴水などが23日夜、イ... 国連の「手話言語の国際デー」に合わせ、京都府亀岡市の保津橋や亀岡運動公園の噴水などが23日夜、イメージカラーのブルーにライトアップされた。ろう者らが明かりを背景にパフォーマンスを行い、手話で当たり前のように生活できる世界の実現を願った。 国際デーは、手話が音声言語と対等であると認め、ろう者の人権を守ろうと2017年に制定された。22年からは世界ろう連盟の呼びかけで、世界各地でライトアップが行われている。 保津橋には口丹聴覚障害者協会亀岡支部の呼びかけで、当事者や手話通訳者ら19人が集まった。桂川(保津川)の土手に橋を背景に並び、手話で「国際」「手話」「言語」「アイラブユー」のポーズを取り、写真と動画を撮影した。市のSNSなどで発信するという。 高木信義支部長は「どこでも誰とでも手話でわかり合える世の中になってほしい。(日本で)手話言語法ができるよう、これからも発信したい」と話した。