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「無名の本でも好きになってくれる人はいる」。早期退職した元雑誌編集長が「ひとり出版社」を立ち上げ、大人向け絵本『東京となかよくなりたくて』を出版した理由|PR TIMES STORY|京都新聞 ON BUSINESS
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「無名の本でも好きになってくれる人はいる」。早期退職した元雑誌編集長が「ひとり出版社」を立ち上げ、大人向け絵本『東京となかよくなりたくて』を出版した理由|PR TIMES STORY|京都新聞 ON BUSINESS
「無名の本でも好きになってくれる人はいる」。早期退職した元雑誌編集長が「ひとり出版社」を立ち上げ... 「無名の本でも好きになってくれる人はいる」。早期退職した元雑誌編集長が「ひとり出版社」を立ち上げ、大人向け絵本『東京となかよくなりたくて』を出版した理由 全国どこの書店にもあるわけではないが、蔦屋書店や丸善ジュンク堂書店などの一部のチェーン系書店や、セレクトにこだわりのある独立系書店に置かれている『東京となかよくなりたくて』(satsuki・絵、月水 花・文)という本がある。版元は、月と文社(つきとふみしゃ)という2023年5月設立の出版社。ビジネス系出版社の日経BPに25年勤め、最後の5年間は月刊誌『日経WOMAN』の編集長を務めた藤川明日香が立ち上げた「ひとり出版社」だ。 40代を終えるタイミングで知名度のある会社や媒体の肩書きを捨て、あえて無名の存在として好きな本を出版する人生を選んだ理由、マーケティング的な観点では測れない「新感覚の本」として『東京となかよくなりたくて』を出版した経