エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
青蓮院を飾るキリシマツツジ | 京都旅屋
青蓮院の境内は、キリシマツツジが咲いて新緑の中に赤い色彩が加わる光景が見事でした。 青蓮院 青蓮院... 青蓮院の境内は、キリシマツツジが咲いて新緑の中に赤い色彩が加わる光景が見事でした。 青蓮院 青蓮院は天台宗の数あるお寺の中でも、天皇の皇子や摂関家の子が門主(住職)を代々務めた門跡寺院として高い格式を誇るお寺で、江戸時代には後桜町上皇の仮の御所としても使われました。更には天台宗に伝わる秘法(熾盛光法)を伝え、全国でも青蓮院だけの御本尊・熾盛光如来(しじょうこうにょらい)は、国家の安泰や国民の繁栄、天変地異を鎮め、皇室を加護するなど、国家的な災厄を鎮める仏様として信仰されています。 青蓮院 平安の昔から続くこれだけの格式があればこそ、そのお庭も当代きっての名作庭家が手掛けたといわれます。主庭は、室町時代の相阿弥の作庭と伝わり、室内からの眺めも見事。そこから連続するもう一つのキリシマツツジが美しいお庭は、二条城・二の丸庭園や南禅寺の方丈庭園も手掛けたとされる江戸時代初期の小堀遠州の手によるお庭