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アジア女性と親密性の労働(落合 恵美子・赤枝 香奈子 編, 変容する親密圏/公共圏 2)| 京都大学学術出版会
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アジア女性と親密性の労働(落合 恵美子・赤枝 香奈子 編, 変容する親密圏/公共圏 2)| 京都大学学術出版会
アジアの女性は二つの顕著な変化を迎えている。家事・育児役割に専念する主婦が増える一方,外国人家事... アジアの女性は二つの顕著な変化を迎えている。家事・育児役割に専念する主婦が増える一方,外国人家事労働者に介護や育児を担わせている。これらの変化はどのような実態をはらんでいるのか。「主婦化」と「再生産のグローバル化」を軸に,各国の変化を比較する。 執筆・翻訳者紹介(執筆・翻訳順,[ ]内は担当章,*は編者) 落合恵美子(おちあい えみこ)[序章]* 京都大学大学院文学研究科教授。 東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻:家族社会学。 主な著作:『21世紀家族へ—家族の戦後体制の見かた・超えかた(第3版)』(有斐閣,2004年),『アジアの家族とジェンダー』(山根真理・宮坂靖子と共編,勁草書房,2007年)。 Asia’s New Mothers: Crafting Gender Roles and Childcare Networks in East and Southeast