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標的型攻撃メール訓練(以下メール訓練)の肝を4回にわたって分かりやすくお伝えする本シリーズ、第3回... 標的型攻撃メール訓練(以下メール訓練)の肝を4回にわたって分かりやすくお伝えする本シリーズ、第3回はメール訓練中に発生する問題と、その対策を解説します。 メール訓練中に発生する主な3つの問題 問題1.訓練対象者の業務が混乱 不審なメールを受信した訓練対象者の業務が混乱する メール訓練は、時として訓練対象者の業務に混乱をもたらします。 メール訓練で使うメールには、不審メールと気づいてもらうための「気づきポイント」が設定されています。例えば、送信元がフリーメールのアドレスだったり、実在しない部署が署名に使われていたりします。 このようなメールを受信して不審に思った訓練対象者が周囲に相談・報告することはよくあることです。不審メールが本物だった場合、周囲と情報を共有することは同じようなメールを受け取った人への注意喚起にもなるため、対処法として正しいのですが、訓練ではこの行為が裏目に出ることがありま
2019/06/26 リンク