エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
未来の地球では…N極が南!?「S極」と「N極」は十数万年ごとに逆転していた!/人類なら知っておきたい 地球の雑学(27) - レタスクラブ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
未来の地球では…N極が南!?「S極」と「N極」は十数万年ごとに逆転していた!/人類なら知っておきたい 地球の雑学(27) - レタスクラブ
あらためて考えると、この地球(ほし)にまつわるさまざまなことは「知っているようで知らない」ことが... あらためて考えると、この地球(ほし)にまつわるさまざまなことは「知っているようで知らない」ことが多いのではないでしょうか…。 太陽系を含む地球の歴史をはじめ、地球上で成立した大自然や気候、動植物、資源など、地球に生きる私たちが知っておくべき「理系雑学」をお届けします。 思わず誰かに話したくなる理系ウンチクは、職場や家庭での日々の雑談に役立つかもしれません! ※本記事は雑学総研著の書籍『人類なら知っておきたい 地球の雑学』から一部抜粋・編集しました。 十数万年ごとに逆転していた!「S極」と「N極」 羅針盤・火薬・活版印刷術の発明は、ルネサンス期のヨーロッパに大きな社会的変革をもたらした三大発明として有名だ。その中で、羅針盤は方角を知る非常に便利な道具として、現在でもコンパスや方位磁針などに名前や形状を変えながら使われ続けている。 そのしくみは、磁針(磁石)のN極が常に「北」を指す性質を利用し