エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ワークショップ「アクティブラーナーに向けた学習支援」 | 九州大学附属図書館
ワークショップ「アクティブラーナーに向けた学習支援:統合的な情報リテラシーと大学図書館」 対象:学... ワークショップ「アクティブラーナーに向けた学習支援:統合的な情報リテラシーと大学図書館」 対象:学習支援および情報リテラシーに関心のある大学図書館職員 定員:30名 ※応募多数の場合は抽選(各大学1名程度)を行います。あらかじめご了承ください。 講師:リサ・ジャニキー・ヒンチリフ氏 (米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校図書館 情報リテラシーサービスおよび指導担当 教授&コーディネーター) 自律的な学びを促す教育への転換が大学に求められている中で、図書館はどのような役割を果たすことができるでしょうか。 大学図書館ではこれまで学習・教育支援の柱の一つとして学術情報リテラシー教育に取り組んできました。高等教育の現状において、学生の成長に寄与するためには、大学図書館の活動の意義を再確認し、教育企画部門や教員との結び付きをより密接にし、アクティブラーニングといった新たな学びの支援へさらに踏み込
2014/01/28 リンク