埼玉県立図書館／資料展示「SFに見る地球最後の日」のご案内

隕石衝突、氷河期到来、核爆弾による戦争、ウイルス蔓延…ありとあらゆる惨状に人々は逃げまどい、世界は混乱し、終焉を迎える…。現代SF作品の中で、幾度となく地球は崩壊し、人類は滅亡しました。こうした地球の最後、またそれを予感させる世界を描いたストーリーはSFのサブジャンル中で「破滅テーマ」あるいは「終末テーマ」と呼ばれるジャンルとして確立し、人気を博しています。 今回はこうしたSFの「破滅・終末テーマ」の小説を中心として、SFに関する科学ノンフィクション、SF映画や雑誌記事を県立図書館所蔵資料の中からご紹介します。

[REV]

ハイライズ：４０階建てのタワマンを買った主人公だが、機能不全で担保価値が下落し追証を求められ破滅するテーマ…　ではなかった。

[cinefuk]

『資料展示「SFに見る地球最後の日」隕石衝突、氷河期到来、核戦争、ウイルス蔓延…今回はこうしたSFの「破滅・終末テーマ」の小説を中心として、SFに関する科学ノンフィクション、SF映画や雑誌記事をご紹介します』

[daaaaaai]

破滅

[bauchi13]

おお、興味深いテーマ。でも、「新しい小説類は県立図書館ではほとんど収集しておりません。」ってのがいろんな意味で泣ける。

[amori]

あら、なんて素敵なテーマセレクション(^_^) ゾンビものもこの一画を占める重要なジャンルなので、ラノベ・コミックまで広げてコレクションを充実されたい。

[maturi]

　２０１０

[okemos]

#sfjpn

[rev-9]

ヴェリコフスキーが1枠ではなく4枠に入ってるのが悲しい。