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血中タンパク質測定で疾患を予測し、未来の健康につなげるフォーネスライフ株式会社
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血中タンパク質測定で疾患を予測し、未来の健康につなげるフォーネスライフ株式会社
血中タンパク質の解析技術を持つ米国SomaLogic社との協業により、数滴の血液から一度に約7,000種類のタ... 血中タンパク質の解析技術を持つ米国SomaLogic社との協業により、数滴の血液から一度に約7,000種類のタンパク質を測定し、4年以内の疾病リスクを予測。検査後には医師との健康相談や保健師資格を持つコンシェルジュによるカウンセリングなど健康改善メニューも提供しているフォーネスライフ。心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患からスタートし、今秋、対象疾患にがんも加える予定とのこと。代表取締役CEOの江川尚人氏にお話をお伺いしました。 "命の声"に寄り添い、病気のない世界の実現へ ――まず、米国SomaLogic社との関係を含め、会社を設立された経緯を教えてください。 江川 もともとSomaLogicとNECグループは、10年以上前からアプタマー技術の共同研究をしていました。当初は基礎研究がメインで、人工的にDNAをデザインしてアプタマーを作り、新しい検出技術の検討をしてきました。同時に、アプタマー