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経産省/グリーン物流パートナーシップ推進事業、マルハ、アサヒビールなど決定
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経産省/グリーン物流パートナーシップ推進事業、マルハ、アサヒビールなど決定
グリーン物流パートナーシップ会議(主催:日本ロジスティクスシステム協会、日本物流団体連合会、経済... グリーン物流パートナーシップ会議(主催:日本ロジスティクスシステム協会、日本物流団体連合会、経済産業省、国土交通省、協力:日本経済団体連合会)は、平成20年度に行う荷主企業と物流事業者が協働して取り組むCO2排出量削減プロジェクトの提案(ソフト支援事業、普及事業)について、二次募集分のソフト支援事業2件、普及事業9件の推進を決定ました。 なお、決定による助成金の予算は、ソフト支援事業(調査委託)が、1.5億円程度、普及事業(設備導入補助・補助率1/3)が20億円程度となっている。 決定した内容 ソフト支援事業 ●食卓から始める低炭素社会実現のための物流省エネルギー対策導入調査事業 コープネットが取り扱っている食品の輸送について、バイオディーゼル燃料(BDF100)の導入や保冷温度、配送コースの改善について検討するとともに、食品の移動にかかるCO2排出量の表示について検討する。 環境エネルギ