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なぜ既得権益でウハウハの地方議員に「なり手不足」が起きるのか。年間稼働40日・議会は毎回1時間程度の“怠け者天国”が維持される闇=神樹兵輔 | マネーボイス
年中ヒマでも高額報酬をもらえる地方議員 今回は、来月行われる統一地方選挙を前に、国民の多くが甚だし... 年中ヒマでも高額報酬をもらえる地方議員 今回は、来月行われる統一地方選挙を前に、国民の多くが甚だしく誤解している「地方議会議員の存在意義」について、厳しくえぐっていきます。 とりわけ注目したいのは、人口の多い大規模自治体議会の議員の「高待遇・高額報酬」の問題と、人口の少ない小規模自治体議会の「議員のなり手不足解消のための報酬額アップ」という問題についてです。 多くの住民は誤解していますが、地方議会は、年間たったの40~90日程度しか開かれていません。 基本は、年4回(3月・6月・9月・12月)の定例会がある程度です。 年中議会が開かれているわけではないのです。 多くの専従地方議員は、年中ヒマをもて余しています。 ヒマなので、「淫行」「薬物使用」「不倫」「酒酔い運転」などの事件をよく起こします。 昨年10月17日号や今年1月30日号の本メルマガでも取り上げましたが、市民の多くが、こうした地方
2023/03/16 リンク