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銀行が教えてくれない「住宅ローン125%ルール」の危険な落とし穴 - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース!
なぜ喜んではいけないのか? 「金利が上がっても月の返済金額が変わらないなんてラッキーじゃん!」と思... なぜ喜んではいけないのか? 「金利が上がっても月の返済金額が変わらないなんてラッキーじゃん!」と思った人がいたら、それは大きな間違いです。金利が上がっても月の返済金額が変わらないということは、返済金に占める元金の割合が減り、利息が増えることを意味しています。つまり…、 月10万円(内訳 元金:3万円 利息:7万円) だったものが、金利が上昇し、5年後返済金額が見直されると 月12万5,000円(内訳 元金:2万円 利息:10万5,000円) このように返済金額は増えたのに、元金の返済金は以前よりも減って利息ばかり払っているということになるのです。 まとめ 金利があがったとしても返済金額は「変わらない」、または「上がっても125%以内」という仕組みは、一見すると金利上昇で苦しまないような、借入者保護のように見られます。 しかし、実際は「金利があがっても月々の返済金額は変わりません。でも、上昇
2017/08/22 リンク