【第十弾】世界一わかりやすい米国式投資の技法 chapter１ 『Market Hack流投資術１０カ条』 ⑩を読んで！！ - teamKAKA’資産形成日記

どうもKAKAです。 書籍の『世界一わかりやすい米国式投資の技法』を読んでいます。 本日は、『⑩謙虚であれ（投資の勉強に終わりはない』を読んだ感想を書きたいと思います。 下に続きます。 にほんブログ村 投資の世界でイチコロに死ぬのは、（最小限の努力で、最大のリターンを）と横着なことを考える奴です。 投資は常に勉強というのが他の章も含め、常に記載されていました。企業の業績や世の中の景気、様々な要因の影響を受ける株価は予想できないもの。その事を常に意識する事ができれば、絶対に儲ける事ができるというクダラナイ話に引っかかる事もないのだなと思いました。 日々イノベーションが起こり変化している事を意識し、常に新しい情報に触れその真意を自分で確認する習慣が必要だなと思いました。 どなたかのブログで書かれていたと思うのですが、（小宮一慶さんの言葉らしいです） 『散歩のついでに富士山に登った人がいないよう

[sym-path]

そうですよね、相場を見るとなんか焦ってしまったりしますね。勉強をしながら、どっしり構えていたいものです。

[ryosuke1123]

確かに、投資は常に勉強ですよね。勉強することで知識を高め、自己判断で動けるようになれますもんね。勉強になりました、ありがとうございます。

[tapazou]

確かにそのとおり！

[shinkei807]

その勉強を含めて面白いと思えれば個別株、面倒な人のためにETFがありますね。