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小6、11月。塾の個人面談。 - 不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-
<そして塾の個人面談> そして、塾の個人面談当日を迎えた。 ここまでに私の心が闇から完全復帰できて... <そして塾の個人面談> そして、塾の個人面談当日を迎えた。 ここまでに私の心が闇から完全復帰できていたので足取りは重くなかった。 塾とのやり取りを全て夫に任せていたので久しぶりの塾だ。 今回は教室で行われたので、ゆったりと座ることはできたが、流石に11月。 算数のK先生もそして国語のI先生も、過去のどの面接よりも固い表情をしていた。 通常の流れは先生が用意された過去の成績一覧を渡され、それを元に志望校について話し合う。 今回も私はPowerPointで志望校一覧を作ってきたが、最初から出さず K先生のリードで面談が始まった。 私達の予想に反して、K先生から出てきたのは意外な言葉だった。 「まずはお嬢さんの第一志望校ですが、 〇〇(娘の憧れ校)を受けさせるので良いと思います。 あれ程までに確固たる思いを持って合格の為に頑張っているので、 受けさせなければ必ず後悔すると思います。」 そうか。
2021/11/23 リンク