エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CSS(カスケーディングスタイルシート)・ブラウザごとの対策
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CSS(カスケーディングスタイルシート)・ブラウザごとの対策
CSSの実装にはブラウザごとに大きな違いがあり、これが制作する側には大きな悩みになっております。 こ... CSSの実装にはブラウザごとに大きな違いがあり、これが制作する側には大きな悩みになっております。 このため、各ブラウザの不具合を逆手に取ってプロパティの定義を変えるなどと言う対策を執る事も考えられます。 但し、プロパティ定義の不具合を逆用するやり方(俗に CSS Hack(ハック)と呼ばれます)は、スタイル定義ファイルを肥大化させるなど、余りお勧め出来るものではありません。最終手段的なものと思った方が良いと思われます。 尚、ネットスケープ 4.xに関しては、<link>要素のmedia属性値にall値か複数の値を適用する事で簡単に回避出来ますので、ここでは解説を割愛させて頂きます。 また、ここではCSSの文法に違反しない範囲での方法を解説する事とします。 ここで紹介し切れない合法的な方法もまだあるのですが、一通り解説すると細かくなり過ぎるので、最低限のものを解説する事としました。 実はCS