エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
仕事を持つことは誇りを持つこと。巨匠ケン・ローチ監督が描く希望と再生の「お仕事」映画『天使の分け前』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仕事を持つことは誇りを持つこと。巨匠ケン・ローチ監督が描く希望と再生の「お仕事」映画『天使の分け前』
先日4月8日、イギリス元首相マーガレット・サッチャーが亡くなりました。社会保障費などを削減して「弱者... 先日4月8日、イギリス元首相マーガレット・サッチャーが亡くなりました。社会保障費などを削減して「弱者の切り捨て」を行ったと批判されることもあるサッチャー氏ですが、その葬儀に多額の公費が使われることにイギリス内では一部強い反発の声が上がっているそうです。「彼女の告別式を民営化しましょう。入札を行い一番安い見積もりでやりましょう。それこそ彼女が望んだものですから」(webDICEより)そうコメントしたのは、イギリスの映画監督ケン・ローチ。労働者階級の人々や失業者など社会的弱者に寄り添った作品を一貫して作り続け、「英国の至宝」と称される巨匠です。新作『天使の分け前』は4月13日から日本での公開が始まりました。『天使の分け前』の舞台はスコットランド。主人公ロビーは育った環境のせいでケンカ沙汰の絶えない毎日を送る失業者ですが、恋人レオニーとの間に子どもを授かったことをきっかけに人生をやり直そうと決意