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咲洲メガソーラーの実態、上海電力の参入2022.6.1時点
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咲洲メガソーラーの実態、上海電力の参入2022.6.1時点
なぜ? 電力インフラは、私たちの生活、そして安全保障にも欠かせない重要な基幹インフラです。 その電... なぜ? 電力インフラは、私たちの生活、そして安全保障にも欠かせない重要な基幹インフラです。 その電力インフラの一つである大阪の南港北にある咲洲メガソーラー太陽光発電所において、外国企業である上海電力が運営しています。(右写真) 大阪市の事業であるこのメガソーラーについて、外国企業が運営すること、そして、その上海電力の参入要領が不自然であるということが大きな問題となっています。 当然ながら摂津市も大阪府です。市民から、インフラを中国に握られないか?など不安の声を寄せられています。そこで有志議員等(西村日加留大阪府議会議員、石川博紀大阪市議会議員等)とコンタクトを取り、協議し、合わせて対応をしっかりと取って頂くよう要望しています。 改めて、現時点(2022.6.1)での、咲洲メガソーラーと上海電力参入の状況等について述べます。 咲洲(さきしま)メガソーラー発電所は大阪市の事業です。場所は、大阪