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IDESコラム vol. 29「米国での身近なAMR対策」
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IDESコラム vol. 29「米国での身近なAMR対策」
こんにちは。IDES3期の髙橋里枝子です。私は現在、米国のCDC(Center for Disease Control and Prevent... こんにちは。IDES3期の髙橋里枝子です。私は現在、米国のCDC(Center for Disease Control and Prevention: 米国疾病予防管理センター)に派遣されています。感染症の専門家が集まるこのCDCに勤務することは、私の長年の憧れでした。今は、憧れた職場で、毎日、多くのことを学びながら、日本と米国の協力関係を築くことが出来るよう、リエゾン業務に従事しています。 CDCはBSL4施設と呼ばれる、厳密な安全管理が必要な病原体を扱う施設を所有しているため、入構のためには厳しい身上調査が必要です。一方で、施設外に出ると周囲はコンビニエンスストアやレストランが並んでおり、12時になると同僚と道を渡ってランチ休憩を取る人を多くみかけます。米国のコンビニのスケールの大きさにいつも驚かされますが、日本とは、規模だけではなく、内容も異なります。例えば、日本では処方箋が必要にな