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ミクソリディア旋法 - 音楽理論 ざっくり解説
続いてはミクソリディア旋法です。 「ミクソリディアンスケール」「ミクソリディアンモード」「ソの旋法... 続いてはミクソリディア旋法です。 「ミクソリディアンスケール」「ミクソリディアンモード」「ソの旋法」などと呼ばれることもあります。 このように「ドレミファソラシド」をソから始めた旋法を指します。 上譜例はG音から始まるミクソリディア旋法なので、これを「Gミクソリディア旋法」もしくは「Gミクソリディアンスケール」などと言います。 ちなみに「ミクソ」とは「mix」という意味です。 古代ギリシアでは、歴史的にまずドリア・フリギア・リディアの3種類の旋法があって、後からこの旋法を追加することにしたらしい。 (古代ギリシアの旋法は、現代とは開始音が異なります) この新しい旋法は構成音がリディアの隣だったため「ミクソリディア」という適当な名前を付けられてしまった…ということらしいです。 だったら「ネクストリディア」みたいな名前でも良かったのではないかと思うのですが、なぜ「ミックス」なんでしょうねw 特