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ゴシック時代の音楽 後編 - 音楽理論 ざっくり解説
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ゴシック時代の音楽 後編 - 音楽理論 ざっくり解説
ゴシック時代の音楽 後編です。 前編はこちら「ゴシック時代の音楽 前編」 アリストテレス 12世紀頃のパ... ゴシック時代の音楽 後編です。 前編はこちら「ゴシック時代の音楽 前編」 アリストテレス 12世紀頃のパリにはノートルダムを始めとする教会や修道院の付属学校が多数存在し、各地から教師や学生が集まることで(特に13世紀から)いつしか学問の中心地となり、都市としても急速に発展しました。 この教師や学生らの集まりが最終的にパリ大学の成立に繋がります。 それまではただ首都である(国王がいる)というだけで、どちらかと言うと田舎だったらしい… 丁度この頃、十字軍やイベリア半島紛争(レコンキスタ)により発見されたアリストテレス哲学がヨーロッパに流布。 これが大学であらゆる知識を吸収せんと励む若者に大ウケ。 しかしアリストテレス哲学は当時の神学との相性が悪い。 例えば「雨はなぜ降るのか」という疑問に対して、当時のキリスト教が「神の意思によるものである」と言っていたとします。 しかしアリストテレスは「いや、