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【鉄路と生きる(12)】第1部 磐越西線 民間で集客法模索 鹿児島県指宿枕崎線 観光促進へ景観整備
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【鉄路と生きる(12)】第1部 磐越西線 民間で集客法模索 鹿児島県指宿枕崎線 観光促進へ景観整備
【鉄路と生きる(12)】第1部 磐越西線 民間で集客法模索 鹿児島県指宿枕崎線 観光促進へ景観整備... 【鉄路と生きる(12)】第1部 磐越西線 民間で集客法模索 鹿児島県指宿枕崎線 観光促進へ景観整備 2022/12/27 09:15 後方に開聞岳を望む松ケ浦駅。ホーム周辺の雑草を刈り、景観を整備した(葛岡克紀さん撮影) 観光に鉄道の利活用促進の活路を見いだそうとする地方路線は、JR磐越西線を含め全国各地に多い。JRグループの中で最も南を走る鹿児島県の指宿枕崎線もその一つだ。 桜島を眺めながら薩摩半島の海沿いを南下する。沿線には温泉で知られる指宿市などがある。だが、1キロ当たりの1日平均乗客数は減少の一途をたどり、一部区間はJR九州公表の赤字路線に該当する。観光を通したまちおこしに取り組むNPO法人「頴娃(えい)おこそ会」は「乗りものプロジェクト」と銘打ち、民間の力で鉄道を生かした集客の方策を練っている。 プロジェクトは2018(平成30)年、会員の葛岡克紀さん(51)を中心に始動した。葛