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阿武隈急行存続議論、宮城県側方針示さず 沿線協議会会合:福島ニュース:福島民友新聞社
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阿武隈急行存続議論、宮城県側方針示さず 沿線協議会会合:福島ニュース:福島民友新聞社
阿武隈急行の在り方について見解を語る宮城県の担当者(前列左から2人目)。向かって右隣は福島県の細... 阿武隈急行の在り方について見解を語る宮城県の担当者(前列左から2人目)。向かって右隣は福島県の細川了生活環境部長 福島、宮城両県や沿線5市町などでつくる阿武隈急行線沿線地域公共交通協議会は5日、宮城県庁で会合を開き、経営が悪化する第三セクター・阿武隈急行(伊達市)の在り方を議論した。来年3月までに抜本的な経営改善策をまとめる予定だが、宮城県側は鉄道維持への賛否を含めて方向性を示さず、目立った議論の進展はなかった。 「意見集約、秋までに」 実質的に協議を進める分科会の「阿武隈急行線在り方検討会」は1年5カ月間にわたり非公開で続いたため、この日は議論の進展状況が初めて公開された。 宮城県は「(鉄道、バス転換などを含む)輸送モードの検討は秋までをめどに作業を進める」と説明するにとどめ、検討状況については言及しなかった。 福島民友新聞社が入手した宮城県側のロードマップ(工程表)によると、同県は4月