新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不揃いでも少量でも。多彩で豊かな世の中を | みんなのミシマガジン
第12回 不揃いでも少量でも。多彩で豊かな世の中を 2020.04.16更新 「種市(たねいち)」というイベント... 第12回 不揃いでも少量でも。多彩で豊かな世の中を 2020.04.16更新 「種市(たねいち)」というイベントを知ったのは、何年前のことだろう。在来野菜を販売するマルシェと、農家が集まってタネについて語り合うトークイベントが行われた。私自身、在来種という野菜の存在を知ったのはこの時がきっかけだった気がする。 その主催者の一人が、warmer warmer(ウォーマーウォーマー)の高橋一也さんだった。warmer warmerとは、一般流通にのりにくい、在来野菜の流通販売を行う「八百屋」である。 この連載では、"ほどよい量"をつくる、売る、届けるを実践する人たちに話を聞いてきた。高橋さんにインタビューしたのは、世の中がコロナでこれほど大変な状況になる前のこと。今、コロナ前と同じ前提ではものを書けなくなっている。でも大切なこと、そうでないことが浮き彫りになる今だからこそ、高橋さんのタネの話に
2020/04/17 リンク