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中原の「赤おに」で醤油ラーメン - みうけんのヨコハマ原付紀行
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中原の「赤おに」で醤油ラーメン - みうけんのヨコハマ原付紀行
京急の屏風ヶ浦駅と、杉田駅の中間点にある街中華と居酒屋を兼ねたお店。 場所を説明するのがけっこう難... 京急の屏風ヶ浦駅と、杉田駅の中間点にある街中華と居酒屋を兼ねたお店。 場所を説明するのがけっこう難しい立地です。 店内はカウンターのみ。 喫煙可なので、先客のタバコがモクモク・・・これだけでも失敗したな〜と思ったが、それ以上に店内に充満したヌカ床のような、床下のような独特な臭い・・・なんだこれは。 料理をする厨房の上に、鉢植えが並んでるのも気になります。土とかパラパラ落ちて来そうで。 メニューを一瞥して、無難に「醤油ラーメン」(550円)をオーダー。 常連さんらしい先客と他愛のない話をしながら作るので、結構な時間をかけてダルダルと着丼です。 まずはスープから。 なんだかヤケに酸っぱいスープ。 コクはいまいちで、なんとも形容しがたい不思議な味です。 麺は太麺で、茹で加減はけっこう固め。 醤油味のスープには細麺が合うと個人的には思いますが、こちらのスープは太めなので、やはり相性は良くないなぁと