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ヤンセンファーマ BTK阻害薬・イムブルビカ 原発性マクログロブリン血症の適応追加を一変申請 | ニュース | ミクスOnline
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ヤンセンファーマ BTK阻害薬・イムブルビカ 原発性マクログロブリン血症の適応追加を一変申請 | ニュース | ミクスOnline
ヤンセンファーマは4月25日、BTK阻害薬・イムブルビカカプセル140mg(一般名:イブルチニブ)について... ヤンセンファーマは4月25日、BTK阻害薬・イムブルビカカプセル140mg(一般名:イブルチニブ)について、原発性マクログロブリン血症及びリンパ形質細胞リンパ腫の適応追加を一変申請したと発表した。 今回の申請は、海外で実施されたPCYC-1127(iNNOVATE)試験とPCYC-1118E試験、日本で実施された第2相WAL2002試験の結果に基づく。これらの試験では、イブルチニブ単剤療法もしくはリツキシマブとの併用療法は、未治療又は再発・難治性の原発性マクログロブリン血症患者において「臨床的に意義のある有効性および安全性を示した」としている。 原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫は、進行が遅く、治癒困難で患者数の少ないB細胞リンパ腫。国内の新規患者数は年間約350人で、診断時の年齢中央値は約70歳。 白血球(リンパ球)の1種であるB細胞が成熟する過程で悪性化し、悪性のB