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アジアの価値観と民主主義シンポジウムにおける菅総理大臣開会挨拶
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アジアの価値観と民主主義シンポジウムにおける菅総理大臣開会挨拶
12月21日に第6回「アジアの価値観と民主主義シンポジウム」が開催され、菅総理が以下の挨拶を行いました... 12月21日に第6回「アジアの価値観と民主主義シンポジウム」が開催され、菅総理が以下の挨拶を行いました。 日本国内閣総理大臣の菅義偉です。 「アジアの価値観と民主主義シンポジウム」の開会にあたり、御挨拶を申し上げます。 2014年、日印首脳の共同提案で始まった本シンポジウムは、本年で6回目を数えます。今回はオンラインも活用した開催となり、モディ首相はビデオメッセージを寄せて下さいました。 日本と、世界最大の民主主義国家であるインドとの協力で実現してきたこの取組が、着実に回を重ねてきていることを、大変喜ばしく思います。 古来、アジアでは多様な価値観が育まれてきました。仏教・ヒンドゥー教の慈悲、儒教の仁、イスラム教の寛容、さらには日本における和の精神。これらには、共通する、多様性や寛容性を養い、尊重する考え方があります。アジアにおける民主主義は、こうした精神的伝統の上に、深く、広く、根付き、そ