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おすすめ投資信託を毎日積立ててドルコスト平均法を検証するよ。2019年第31週目 - 中年もっくんの投資と闘病の話
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こんにちは、中年もっくんです。 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比570円(2.64%)安の2万1087... こんにちは、中年もっくんです。 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比570円(2.64%)安の2万1087円と2週ぶりに大幅反落しました。 SBI証券HPより 日経平均 15分足5日チャート 今週の【早わかり株式市況】 ■週間 市場概況 今週はパウエルFRB議長のFOMC後の記者会見での発言と米中貿易協議に絡むトランプ米大統領の発言、このキーマン2人の“言葉”が日米の株式市場を波乱に巻き込んだ。 29日(月)は日経平均が41円安と軟調な幕開け。前週末の米国株市場ではナスダック総合指数とS&P500指数がいずれも過去最高値を更新するなどリスク選好ムードに沸いたが、東京市場は企業の4-6月期決算に対する警戒感や米中貿易協議に対する不安感が買いを手控えさせた。30日(火)は為替が円安に振れたことが追い風となりハイテク株などが牽引して上昇。しかし、31日(水)は再び下値模索となり180円あま