エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス|京都国立近代美術館
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス|京都国立近代美術館
HOME > 展覧会 > 過去の展覧会 2007(平成19)年度 > ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス ... HOME > 展覧会 > 過去の展覧会 2007(平成19)年度 > ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス ロルフ・ユリウス 《拡延する音》 ベルリーニッシェ・ガレリー、2005年 サウンド・インスタレーションの領域で国際的に活動する鈴木昭男(日本、1941年生)とロルフ・ユリウス(ドイツ、1939年生)の二人展を開催します。鈴木は1960年代から開始した音による先駆的なイベントやインスタレーション、彼が「アナラポス」と呼ぶ音具を用いた音響パフォーマンスを国の内外で行い、日本のサウンド・インスタレーションのパイオニアの一人と言われています。ユリウスは1975年頃から音楽と美術の境界領域で作品を制作しており、「スモール・ミュージック」と題された彼の一連の作品は、音と視覚の原点への問いかけとして世界の現代美術と音楽の関係者から高い評価を得ています。「ノイズレス」と題する今回の展覧会では微少な