【大分】青の洞門のネモフィラ／2019年の様子（例年の見頃も）

大学時代にグルメ本を出版・書評コンクール入賞など、文筆に傾倒。就職できずに当時薬学生だった彼女のヒモになるが、一念発起して立ち上げたブログで生計を立てることに成功（その後、結婚！）。ゲームやマンガなどエンタメ分野のレビュー、感謝を綴ったエッセイが好評。ブログ歴８年目になり、当時の内容を綴ったノンフィクション小説の電子書籍化が決定。 耶馬渓とは、大分県中津市にある山国川の上・中流域及びその支流域を中心とした渓谷。春は花が咲き、初夏は新録が輝き、夏はホタルが飛び、秋は紅葉が美しい。大分県でも有数の観光地です。 その中に、青の洞門と呼ばれるトンネルがあります。 青の洞門とは 直木賞で有名な菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の舞台で、一躍有名になった名所です。以下、実話↓↓ 禅海和尚が若かりし頃の過ちを悔いて、全国行脚をします。そこで、この場所を通ります。険しい道（鎖渡りなどの難所つづき）で、何人もの人

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青の洞門、全然知りませんでした。勉強になります。ネモフィラが可憐で可愛いですね。

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青いお花がとってもキレイ☆

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花の青と空の青、それに周辺の山々があわさって見事な風景になってますね。これは直に見てみたい！

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ネモフィラ、淡くとても綺麗な青い花のグランドカバー。