資産38億円から生活保護に転落した男性はどう復活したのか | マネーポストWEB

35歳で起業した直後、次々と病に襲われ、38億円の資産家から一転全てを失い、生活保護を受ける状態に陥り、また返り咲いた人生を送る男性がいる。彼はなぜ復活できたのか、その生き方を知る諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が紹介する。 ＊ ＊ ＊ ファンドマネジャーとして活躍してきた並木秀之さん（65歳）はジェットコースターのように上り下りの激しい人生を送ってきた。 起業し38億円の資産家になったが、すべてを失って一時、生活保護を受ける。そこからまた年収3000万円の高給取りに返り咲いていく。 その並木さんが自分の「強み」をはっきりと自覚したのは、32歳のときだった。そのころ彼は大手会計事務所に勤務していた。上司や同僚はエリートばかり。能力の差に引け目を感じたという。 倒産会社の破たん処理に携わっていたとき、企業のトップとともに壇上に並び、債権者の前で土下座することがある。並木さんも、その列に加わり

[roulette0424]

どう復活したのかの詳細をもっと知りたかったんだが...

[heyjoe0123]

資産が総資産か純資産かで内容が全然変わるからちゃんと書いて欲しい。

[nisatta]

「一番、二番抵当の銀行への返済額を少し削って、コワい人たちにも分配できるように工面してきた」

[sny22015]

「どげせん」てほんとにあるのか…?

[straychef]

いやそれだけ重なって生きてるほうが不思議だろ