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大手銀行で手数料が続々新設される 「銀行に行かない方が得」の時代に | マネーポストWEB
銀行などで新規に口座開設した際に「紙の通帳」を使うと一定年齢以上の人などを除き年間550円の手数料が... 銀行などで新規に口座開設した際に「紙の通帳」を使うと一定年齢以上の人などを除き年間550円の手数料がかかったり、2年以上利用がないなどの条件に該当すると手数料が生じたりするようになった。主なものは別表で紹介しているが、大手銀行が手数料を新設する背景には銀行ビジネスの構造変化があると、経済ジャーナリストの荻原博子氏は指摘する。 「もともとは顧客からの預金を企業や個人に貸し出し、預金金利と貸出金利の利ざやを稼ぐ商売でした。ところが、日銀の超低金利政策でそれが大きく崩れた。結果、様々な手数料が設けられたり、保険や投資信託を売ったりすることに注力するようになってきました」 目下、メガバンクは増益の好決算だが、これは政府の実質無利子・無担保融資(通称・ゼロゼロ融資)で企業倒産が抑えられていることが大きいという。荻原氏が続ける。 「コロナが収束してゼロゼロ融資の期限が切れれば厳しい経営環境に戻るため、
2022/03/17 リンク