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バルカンシンドローム--NATOが使った劣化ウラン
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バルカンシンドローム--NATOが使った劣化ウラン
劣化ウラン弾が初めて使われた湾岸戦争からちょうど10年が経過した。 以来、ボスニア、ユーゴ空爆などで... 劣化ウラン弾が初めて使われた湾岸戦争からちょうど10年が経過した。 以来、ボスニア、ユーゴ空爆などでアメリカやイギリスは劣化ウラン弾を使ってきた。 コソボに展開している「国際平和維持部隊(KFOR)」に参加している、ドイツやイタリア、チェコなどの兵士が白血病やガンで死亡するケースが増えている。 原因は劣化ウラン弾ではないかといわれている。 兵士は劣化ウラン弾が使われた地域から離れればいいのだが、住民はどうなっているのか。 逃げたくても逃れることのできない住民は今どうしているのか?私は劣化ウラン弾が使われた、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア南部、コソボを訪ねた。 ボスニア・ヘルツゴビナ ---------- 劣化ウラン弾を拾った男