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菱田春草展 | 取材レポート | 美術館・博物館・イベント・展覧会 [インターネットミュージアム]
会場には日本刀の成立初期である平安後期から、江戸末期までの代表的な刀工作の40振がずらりとならびま... 会場には日本刀の成立初期である平安後期から、江戸末期までの代表的な刀工作の40振がずらりとならびます。 刀の鑑賞のポイントである地肌(刀身に浮かび上がる木目のような模様、地鉄とも)や刃文(刃に浮かび上がる模様)の見方もパネルでしっかり紹介されています。 また、展示されている刀剣一振一振にも、作られた時代や場所、作者、云われなどが分かりやすい解説パネルがあり、まさしく展示室が丸ごと「刀の教科書」になっています。 地肌や刃文は光をあてることでよく見えてきますので、ぜひ、少し屈んだり、背伸びしたりして様々な角度からの鑑賞をおススメします。単眼鏡をお持ちであれば、さらに細かく「沸(にえ)」や「匂(におい)」までも見ることもできます。 「見どころ学べる!目で観る刀の教科書 展」会場 この展覧会の主役とも言えるのが、重要文化財の『短刀 銘吉光 名物 信濃藤四郎』。酒井家に長く伝来し、大切にされた秘蔵っ
2017/05/13 リンク